小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
また,学校敷地と接する道路を考慮しまして,複数の門扉,進入口を設けることにしており,駐車場の分散配置や歩行者と車両の分離など,現在の道路の混雑解消と雨天時の保護者の送迎がスムーズにできるような動線を検討しているところでございます。
また,学校敷地と接する道路を考慮しまして,複数の門扉,進入口を設けることにしており,駐車場の分散配置や歩行者と車両の分離など,現在の道路の混雑解消と雨天時の保護者の送迎がスムーズにできるような動線を検討しているところでございます。
きちっと連絡が取れて,放課後の連絡とか,体調の引継ぎとか,災害時の引継ぎとかがきちっとできているとお聞きいたしまして,安心しているんですけれども,今回の計画についても,小学校の配置だけを先に考えて学童が全然とんでもないところに配置されるということのないように,やっぱり動線という部分もありますので,そこらもしかるべきところに収まる配置にされるんだろうと思いますので,そこらもお願いしたいなと思います。
その台数をちょっと増やすとか,もうちょっと,今どう考えてらっしゃるのか分からんのですけど,サッカー観戦とかのところを参考にされて,台数を増やして受付から1時間とか1時間半で入れるぐらいの動線をつくられたらいいんかなと思いますので,それだけは意見として述べときます。終わります。
ただ,あとはするとしたら駐車場の位置を変えたりとか,動線を変えたりというふうなところぐらいになってきそうなところがあって,もう一つ深く踏み込んだ施策がないと,本当の意味の本港地区の活性化というのはちょっと難しいんじゃないのかなと個人的には思います。
では,どういったことで入っているのかといいますと,基本構想でございますので,それぞれの施設のコンセプト,あるいは動線,それからサインとかをそこで有機的に結んでいくといったことになろうかと思います。
これまでは,例えば,本を借りるために図書館へといった個別の目的のために,対象施設のみを訪問するという場合がほとんどでありましたが,これらの施設などの動線をつなぎ,それらを束ねて面として,さらにそれらを重ねて空間として,施設間連携を強化することで,子育て世代をはじめ,あらゆるライフステージに応じた活用方法の選択肢をたくさん提供することが可能となることから,このエリアに行けば何かある,このエリアで1日を
また、思いやり駐車場やバス停から庁舎出入口への動線につきましても、雨天時の利用を考慮し、屋根等の整備を検討しております。
ここで,コロナ対策を見据えた動線をしっかりと確保した,そして備品,先ほどの段ボールベッドや自立型パーティションのことも含め,避難所運営,そしてそれらの備品のさらなる充実の状況について,まずお聞かせ願いたいと思います。
感染症を想定した受付の対応については、密にならないよう間隔を開け、体調チェックシートに記入していただき、体調が優れない方が確認された場合は、別の動線を通り、健康な方と接触しないスペースへと案内することとしております。 次に、受付後の対応についてですが、例えば学校への避難を想定したときに、特に体調等に問題のない方については、体育館に御案内し、家族ごとに区画された避難スペースに御案内します。
具体的な地震対策としては、東日本大震災や熊本地震でも効果を発揮した免震構造を採用し、地震の揺れを大きく低減するとともに、液状化対策の範囲を建物の下だけでなく、緊急車両や国道からの避難者動線にも広げることで被害を最小限にとどめ、被災後の動線を確保いたします。
そうこうしている間に、中心市街地のお店がさらに閉店していくのを見るにつけ、町の動線を含む行政の施策の重要性を感じるようになりました。もちろん、まずは商店街が頑張らなければいけない、各個店が頑張らなくてはいけない、しかし、それとともに行政も伴走する支援をしないといけないのです。 新町西地区の再開発事業がなくなり、町の動線をどう描くのかと、前徳島市政に注目しておりました。
現状といたしましては,ブースによって来場者の偏りがあることから,人の動線を考慮したレイアウトの設定や,誘導する専門スタッフの適切な配備,例えばスタンプラリー形式で各ブースを回る楽しみを付加するなど,新たな取り組みについても検証し,多数の市民が参加していただけるような防災訓練となるよう,各機関と連携を図りながら,引き続き取り組んでまいりたいと考えておりますので,御理解賜りますようお願いいたします。
今回の財産取得につきましては、基本設計段階において配置、動線計画の最適化や安全で円滑な工事施工、新庁舎棟に配置する機能の精査による事業費抑制などの検討を行う中で俎上に上ったものであり、新庁舎と同じ都市計画上の用途地域でもあり、総じてメリットが大きいと判断できたことから、所有者の事業計画の進展や協議の状況等を踏まえ、関連予算の計上を行ったものであります。
施設等で感染者が出た場合は、対応に変わりなく県が施設への立入調査、移動の動線調査、濃厚接触者の特定等が行われ、消毒や健康指導、ソーシャルディスタンスの徹底等の指導が行われるため、これらに対する協力が求められます。 2点目の院内、施設内で感染が確認された場合、終息まで一、二か月の時間を要することが懸念されている。
現庁舎並びに市民会館東側の民間所有地につきましては、施設配置、動線計画の最適化や安全で円滑な工事を進める観点から、整備対象エリアに含める方向で基本設計を行うとともに、各種の調整も進めてまいりました。
また、委員からは、位置的に池田高校から阿波池田駅への動線の中にある建物となり、図書館やホールが整備されると、中高生の利用がこれまで以上にふえてくる。ぜひ若い世代の学生や図書館利用者等の意見を十分取り入れるような委員構成の検討をお願いしたいとの提言がありました。
そのため、発熱、せき等の症状が出た方の専用スペースや個室、動線の確保を現在検討しております。また、車中泊につきましては、風水害時の野外の移動につきましては車も含め大変危険です。昨年の台風19号の犠牲者で野外で被災した方のうち、半数以上が車での移動中であったことが報告されております。
そのため、発熱、せき等の症状が出た方の専用スペースや個室、動線の確保を現在検討しております。また、車中泊につきましては、風水害時の野外の移動につきましては車も含め大変危険です。昨年の台風19号の犠牲者で野外で被災した方のうち、半数以上が車での移動中であったことが報告されております。
次に、今後の課題と医療崩壊を防ぐための予防・準備対策等につきましては、引き続き、現状施設の中で可能な限り感染を防御するためのゾーニング、患者の隔離、動線管理、あるいは職員の個人防御や施設・医療資機材等の滅菌消毒などのあらゆる対策を検討・実施するとともに、第2波、第3波の到来に備え、県とも連携を図りつつ、マスク、ガウン等、防護具の確保にも万全を期してまいりたいと考えております。
また、給食時間につきましては、マスク、エプロンの着用、手洗い、消毒の徹底など、基本的な感染防止対策や会話をしないことなどを徹底するとともに、配膳時の並び方や動き方の動線、前を向いてしゃべらずに食べるということなどについても指導しているところでございます。